精選版 日本国語大辞典 「寺金」の意味・読み・例文・類語 てら‐きん【寺金】 〘名〙 =てらせん(寺銭)※禁令考‐後集・第三・巻二四・寛保三年(1743)八月「博奕を催てら金取候もの」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報