精選版 日本国語大辞典 「安東」の意味・読み・例文・類語
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…全長525km,流域面積は2.4万km2に達し,嶺南(慶尚道)地方のほぼ全体に及ぶ。雨量の豊富な南朝鮮を流れるため水量はゆたかで,流域には安東,金泉,大邱,晋州,金海など多数の盆地・平野が発達し,古くから加羅,新羅などの文化が形成され,今日も韓国の主要な農業地帯となっている。流れがゆるやかなため,かつては安東まで舟運が可能で,李朝時代には税米の輸送(遭運)に利用され,また日本からの使者や交易品は洛東江を守山までさかのぼり,鳥嶺をへて忠州から漢江の水運でソウルに至った。…
※「安東」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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