精選版 日本国語大辞典 「宇田川玄真」の意味・読み・例文・類語
うだがわ‐げんしん【宇田川玄真】
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… 東洋医学には〈膵臓〉という概念はなく,いわゆる五臓六腑に入っていない。〈膵〉という字は,江戸時代に宇田川玄真によって造られた和製漢字で,《医範提綱》(1805)に初めて載せられたものである。萃は〈集まる〉という意味で,月(にくづき)と合わせて〈膵〉は〈肉の集合したもの〉すなわち原語のpancreas(pankreas)と同じように,〈すべてが肉からなる〉ということを表したものである。…
※「宇田川玄真」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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