子を思う心の闇(読み)こをおもうこころのやみ

精選版 日本国語大辞典 「子を思う心の闇」の意味・読み・例文・類語

こ【子】 を 思(おも)う心(こころ)の闇(やみ)

十六夜日記(1279‐82頃)「子を思ふ心のやみはなほ忍びがたく」

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