デジタル大辞泉 「好み」の意味・読み・例文・類語
このみ【好み】
2 特に望むこと。物を選ぶときの希望や注文。「いかようにもお
3 歌舞伎で、大道具・小道具・衣装などについて役者が特に工夫したり注文したりすること。
4 (「…ごのみ」の形で)名詞の下に付いて、複合語をつくる。
㋐好きなものの傾向。「はで
㋑ある時代、または、ある特定の人に好まれた様式。「元禄
[類語]嗜好・趣味・気に入り・愛好・同好・横好き・悪趣味
よし‐み【▽好み/×誼み】
2 何らかの縁によるつながり。縁故。「昔の―で金を貸す」
[類語]関係・かかわり・かかりあい・ゆかり・
[類語]交際・付き合い・交わり・人付き合い・触れ合い・社交・交友・行き来・旧交・国交・国際・交流・交遊・友好・親交・交歓・交誼・交情・厚誼・高誼・懇親・接触・コンタクト・友情・友愛・友誼・親睦・深交・昵懇・懇意