精選版 日本国語大辞典 「女声」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…演奏をする人数の点で区別すると,独唱,少人数で各声部を1人で歌う重唱(二重唱,三重唱など),多人数による合唱の別があり,また一つの作品のなかにそれらが結合した形態(ミサ曲,オペラなど)がある。 それぞれの人には固有の声の出る高低の範囲があり,女声はソプラノ(高音域),メゾソプラノ(中音域),アルト(低音域),男声はテノール(高音域),バリトン(中音域),バス(低音域)の区別があり,さらに音色の持味によって,ソプラノ・ドラマティコ(劇的表現に適している),ソプラノ・レッジェーロ(軽い性格のもの)などの区別がある。 歌詞の性格や音楽の用途から種々の曲種が区別される。…
※「女声」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新