世界大百科事典(旧版)内の太閤塀の言及
【蓮華王院】より
…三十三間堂および堂内の千体観音は,鎌倉中期の再建ながら,平安末に数多くみられた千体観音堂の唯一の遺構として貴重である。なお南大門(1600,重要文化財)および築地塀(重要文化財,桃山)は秀吉によって三十三間堂が方広寺境内にとり入れられたときのもので,後者は〈太閤塀〉として知られる。【谷 直樹】。…
※「太閤塀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…三十三間堂および堂内の千体観音は,鎌倉中期の再建ながら,平安末に数多くみられた千体観音堂の唯一の遺構として貴重である。なお南大門(1600,重要文化財)および築地塀(重要文化財,桃山)は秀吉によって三十三間堂が方広寺境内にとり入れられたときのもので,後者は〈太閤塀〉として知られる。【谷 直樹】。…
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