ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「天文測量」の意味・わかりやすい解説
天文測量
てんもんそくりょう
astronomical surveying
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天体、主として恒星や太陽の高度、方位角および時刻を観測し、観測した地点の地球上での位置(経度、緯度)、方位を定める測量。子午儀(しごぎ)、トランシット、アストロラーベなどの観測器械と精密な時刻受信装置が用いられる。
[尾崎幸男 2016年11月18日]
サルノコシカケ科やその近縁のキノコの総称。日本では4科約40属300種が知られ,ブナ林に日本特産種が多い。樹木の幹につき,半円形,木質で厚く堅く,上面には同心円紋があるものが多い。下面には無数の穴があ...
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