世界大百科事典(旧版)内の大鳴門の言及
【鳴門海峡】より
…古くは《土佐日記》に〈阿波の水門(みと)〉と記されている。島田島と四国本土との間の小鳴門(こなると)と区別して大鳴門(おおなると)ともいう。海底は中央部にV字形の最深部があり,水深90mに達する。…
※「大鳴門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…古くは《土佐日記》に〈阿波の水門(みと)〉と記されている。島田島と四国本土との間の小鳴門(こなると)と区別して大鳴門(おおなると)ともいう。海底は中央部にV字形の最深部があり,水深90mに達する。…
※「大鳴門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新