日本大百科全書(ニッポニカ) 「大織冠伝」の意味・わかりやすい解説 大織冠伝たいしょくかんでん 藤原鎌足(かまたり)の伝記。伏見宮(ふしみのみや)家本には、鎌足の子定慧(じょうえ)の伝記を付す。孫武智麻呂(むちまろ)の伝記「武智麻呂伝」とあわせて『藤氏家伝(とうしかでん)』(二巻)と称される。[編集部][参照項目] | 藤氏家伝 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大織冠伝」の意味・わかりやすい解説 大織冠伝たいしょくかんでん 「藤氏家伝」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報