大晦(読み)オオツゴモリ

デジタル大辞泉 「大晦」の意味・読み・例文・類語

おお‐つごもり〔おほ‐〕【大×晦/大晦日】

おおみそか 冬》つごもり
[補説]書名別項。→大つごもり
[類語]大みそか除夜年末歳末暮れ年の暮れ年の瀬歳暮節季年内歳晩

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

線状降水帯

線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...

線状降水帯の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android