大川端夕涼み

デジタル大辞泉プラス 「大川端夕涼み」の解説

大川端夕涼み

江戸時代後期の浮世絵師鳥居清長錦絵(18世紀末)。夏の大川端(隅田川下流部)をそぞろ歩きする女性たちを描いたもの。重要文化財。平木浮世絵美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android