大いなる笑魂(読み)オオイナルショウコン

デジタル大辞泉 「大いなる笑魂」の意味・読み・例文・類語

おおいなるしょうこん〔おほいなるセウコン〕【大いなる笑魂】

藤本義一による伝記小説。昭和52年(1977)刊行。エンタツ・アチャコのコンビで知られる漫才師、花菱アチャコ半生を描く。

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