すべて 

夏の小袖(読み)ナツノコソデ

デジタル大辞泉 「夏の小袖」の意味・読み・例文・類語

なつ小袖こそで

小袖冬着であるところから、時節外れで不用な物のたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「夏の小袖」の意味・読み・例文・類語

なつ【夏】 の 小袖(こそで)

  1. ( 小袖は冬着として用いるところから ) 時期はずれで不用なもののたとえ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む