塚本 憲甫(読み)ツカモト ケンポ

20世紀日本人名事典「塚本 憲甫」の解説

塚本 憲甫
ツカモト ケンポ

昭和期の放射線医学者 国立がんセンター総長。



生年
明治37(1904)年9月16日

没年
昭和49(1974)年6月7日

出生地
東京

学歴〔年〕
東京帝国大学医学部〔昭和6年〕

学位〔年〕
医学博士〔昭和22年〕

経歴
東京帝大附属病院に勤めた後、昭和9年()癌研究会附属康楽病院放射線科配属となり、21年放射線科部長となる。29年サンパウロで開かれた国際がん学会に出席し、帰路欧米を視察。33年日本医学放射線学会会長、のち放射線医学総合研究所所長を経て、42年国立がんセンター病院長となり、45年総長となった。また日本がん学会会長、原子力委員会専門委員、日本学術審議会専門委員、国連科学委員会日本代表、国際放射線医学会会長などを歴任した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

367日誕生日大事典「塚本 憲甫」の解説

塚本 憲甫 (つかもと けんぽ)

生年月日:1904年9月16日
昭和時代の放射線医学者。国立がんセンター総長;国際放射線医学会会長
1974年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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