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…織豊期の武士。遠州横須賀の人で団右衛門と称した。はじめ加藤嘉明に仕え,たびたびの軍功により1000石取,鉄砲大将となった。1600年(慶長5)関ヶ原の戦で嘉明の命令に背いたため知行を召し放たれ,他家への奉公をも禁じられた(奉公構(かまい))が,力量を認められ,直ちに小早川秀秋に抱えられた。02年,秀秋の死後,再び牢人となり,一時福島正則らに仕えるが,やがて僧となり妙心寺大竜和尚の下にいた。号を鉄牛と称し,洛中洛外で托鉢をしたという。…
※「塙団右衛門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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