デジタル大辞泉 「垢取り」の意味・読み・例文・類語 あか‐とり【×垢取り】 1 櫛くしの歯の間にたまった垢を取る道具。2 馬の垢を取る道具。馬櫛うまぐし。3 (「赤鳥」とも書く)女性が馬に乗るとき、馬の汗で衣服が汚れるのを防ぐため、尻繋しりがいの下に掛ける布。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例