ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「地図記号」の意味・わかりやすい解説
地図記号
ちずきごう
map symbol; conventional sign
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…したがってその地図の目的,性格から考えて,重要でないものは省略し,重要なものは誇張して表現し,さらにまた全体のようすをおおづかみに表現するなどの手法が必要になってくる。またいろいろな記号(地図記号)も必要になってくる。とくに,地図上では,地表や海底の凹凸をなんらかの方法で平面上に表現しなければならない。…
※「地図記号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...