百科事典マイペディア 「国衙・国府」の意味・わかりやすい解説
国衙・国府【こくが・こくふ】
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線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...