固法華に徒党門徒（読み）かたまりぼっけにととうもんと

精選版日本国語大辞典「固法華に徒党門徒」の意味・読み・例文・類語

えてして、日蓮宗の信者は、その宗旨に凝り固まって他を受け入れないことが多く、浄土真宗の信者は徒党を結んで集団行動に出ることが多い、ということ。

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...