嘉通(読み)かつう

精選版 日本国語大辞典 「嘉通」の意味・読み・例文・類語

か‐つう【嘉通】

〘名〙 =かじょう(嘉祥)《季・夏》
御湯殿上日記‐文明一六年(1484)六月一六日「けふのかつうまいる」

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