啓蒙(読み)ケイモウ

AIによる「啓蒙」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「啓蒙」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

教育の文脈

  • 教師としての彼の使命は、学生に啓蒙をもたらし、彼らの視野を広げることでした。
  • 科学の啓蒙は、多くの迷信と偏見を排除し、人々に論理的思考を促します。
  • 啓蒙の力によって、社会の誤解と無知は徐々に払拭されます。
  • その非営利団体は、教育と啓蒙を通じて地方社会を改善することを目指しています。

歴史的な文脈

  • 18世紀の啓蒙時代は、科学的な方法と理性を重視する思想が広まりました。
  • フランスの啓蒙思想家たちは、社会改革の必要性を主張しました。
  • ヴォルテールは啓蒙の時代の重要な思想家で、彼の著作は現代まで影響を与えています。
  • 彼の研究は啓蒙時代の哲学に焦点を当てています。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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