商工中金(読み)ショウコウチュウキン

デジタル大辞泉 「商工中金」の意味・読み・例文・類語

しょうこう‐ちゅうきん〔シヤウコウ‐〕【商工中金】

商工組合中央金庫」の略称

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「商工中金」の意味・わかりやすい解説

商工中金
しょうこうちゅうきん

商工組合中央金庫」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の商工中金の言及

【商工組合中央金庫】より

…1936年11月,商工組合中央金庫法に基づき,中小企業等協同組合,商工組合,輸出組合など,中小企業によって組織された団体に対する金融の円滑化を目的として設立された特殊法人。略称の商工中金で呼ばれることも多い。債券(商工債券)の発行が認められており,これがおもな資金源となっている。…

※「商工中金」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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