呈文(読み)ていぶん

普及版 字通 「呈文」の読み・字形・画数・意味

【呈文】ていぶん

文彩をあらわす。唐・王南至雲物の賦〕星は珠をねて曉(あ)くるを候(ま)ち、日は璧を合してす。衆瑞咸(ことごと)く集り(しき)りに至る。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報