君子危うきに近寄らず(読み)くんしあやうきにちかよらず

AIによる「君子危うきに近寄らず」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「君子危うきに近寄らず」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

危険な状況や不適切な行動から距離を取る場面

  • 彼は非倫理的なビジネスから手を引いた。まさに、君子危うきに近寄らずという行動だ。
  • 君子危うきに近寄らず、その道徳的な原則に従って、彼女はその提案を拒否した。
  • 彼は不確実な投資に手を出さなかった。君子危うきに近寄らずという原則に従ったのだ。
  • 君子危うきに近寄らずという言葉を胸に、彼は危険な場所を避けた。

他人への忠告や教訓

  • 父はいつも私に君子危うきに近寄らずという言葉を思い出させた。
  • 彼女はその状況に対する警戒心を持つべきだと、私は君子危うきに近寄らずとアドバイスした。
  • この難局に対処するための教訓として、君子危うきに近寄らずが役立つ。
  • 父はその危険な選択について私に警告し、君子危うきに近寄らずと言った。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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