台亭(読み)だいてい

普及版 字通 「台亭」の読み・字形・画数・意味

【台亭】だいてい

うてなと、あずまや。唐・杜甫〔江外草堂に寄題す〕詩 臺亭、高下に隨ひ 敞豁(しやうくわつ)、川に當る 惟だ會心の侶(とも)り 數(しばしば)能(よ)くを同(とも)にす

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報