旺文社世界史事典 三訂版 「南面官・北面官」の解説
南面官・北面官
なんめんかん・ほくめんかん
漢民族や渤海人などの農耕民用に設けられた州県制の官庁を南面官,契丹 (きつたん) 人など遊牧民用に設けられた部族制の官庁を北面官という。それぞれの最高機関は南北の枢密院。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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