半径(読み)ハンケイ

デジタル大辞泉 「半径」の意味・読み・例文・類語

はん‐けい【半径】

円または球の中心点から、その円周上または球面上の一点に至る線分。また、その長さ。直径半分
活動する範囲を円に見立て、その広さを示すときに用いる語。「行動半径

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精選版 日本国語大辞典 「半径」の意味・読み・例文・類語

はん‐けい【半径】

〘名〙 円または球で、中心から円周または球面上に至る線分。また、その長さ。直径の半分のこと。
※暦象新書(1798‐1802)中「是月天より地の半径を見たる」

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百科事典マイペディア 「半径」の意味・わかりやすい解説

半径【はんけい】

(または)の中心と,円周(または球面)上の一点を結ぶ線分。またその長さ,つまり直径の半分。

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世界大百科事典内の半径の言及

【円】より

…なお,円の内部,すなわち円板から円周を除いた残りの図形を開円板という。円の中心Oと円周上の1点Pを結ぶ線分OPを半径といい,円周上の2点A,Bを結ぶ線分ABがOを通るとき,線分ABを直径という。半径の長さ,直径の長さもまた同じく半径,直径と呼ばれる。…

【球】より

…空間において,1定点から一定の距離にある点の全体を球面または球といい,定点をその中心という。中心と球面の点を結ぶ線分またはその長さを半径といい,球面の2点を結ぶ線分が中心を通るとき,この線分またはその長さを直径という。中心からの距離が半径より小さい点の全体を球面の内部,大きい点の全体を球面の外部という。…

※「半径」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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