精選版 日本国語大辞典 「十三」の意味・読み・例文・類語
じゅう‐さん ジフ‥【十三】
じゅうそう ジフサウ【十三】
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…津軽半島北西部にあり,西は日本海に臨む。南部は十三湖(じゆうさんこ)が占め,北部は津軽山地北部にあたる山地からなる。十三湖の湖口にあたる十三は,中世には十三湊(とさみなと)と呼ばれ,豪族安東氏の拠点として栄えた。…
…冬季には白鳥が飛来する。湖口には59年に十三橋が架けられたが,79年に十三湖大橋に架けかえられた。また湖口の十三(じゆうさん)は,かつて三津七湊の一つに数えられ米や木材の積出しでにぎわった十三湊(とさみなと)である。…
※「十三」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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