百科事典マイペディア 「北投」の意味・わかりやすい解説
北投【ほくとう】
→関連項目台北|陽明山
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…工業化も進み,淡水河対岸の三重市を中心に金属,機械,紡織,食品などの生産が増大した。市の北方には大屯火山群がそびえ,山腹の陽明山,山麓の北投には温泉が湧出して保養地となっている。台北は交通の要地でもあり,縦貫鉄道や縦貫高速道路が通るほか,市街の東部には島内用空港,西郊の桃園には国際空港がある。…
※「北投」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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