勝躅(読み)しょうちょく

精選版 日本国語大辞典 「勝躅」の意味・読み・例文・類語

しょう‐ちょく【勝躅】

〘名〙 すぐれた事績。
※本朝文粋(1060頃)一〇・唯以詩為友詩序〈大江匡衡〉「嫌俗客而会仙郎。擬勝躅于句曲」 〔崔日知‐奉酬韋祭酒偶遊龍門北谿詩〕

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普及版 字通 「勝躅」の読み・字形・画数・意味

【勝躅】しようちよく

勝迹

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