劇剤(読み)げきざい

精選版 日本国語大辞典 「劇剤」の意味・読み・例文・類語

げき‐ざい【劇剤】

代議政体(1875‐79)〈永峰秀樹訳〉三「故に吾が思想上に浮ぶ善良君主なる者は劇剤なり」

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普及版 字通 「劇剤」の読み・字形・画数・意味

【劇剤】げきざい

劇薬

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