デジタル大辞泉 「割切れる」の意味・読み・例文・類語 わり‐き・れる【割(り)切れる】 [動ラ下一][文]わりき・る[ラ下二]1 割り算をしたとき、端数を出さずに割れる。「九は三で―・れる」2 納得がいって気持ちがすっきりする。多く、打消しの語を伴って用いられる。「―・れない気持ちが残る」「仕事は仕事と簡単には―・れない」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例