精選版 日本国語大辞典 「初朝」の意味・読み・例文・類語 はつ‐あさ【初朝】 〘名〙 =はつあした(初旦)※浮世草子・好色一代男(1682)六「丹波口の初朝(ハツアサ)小六が罷出て御慶(ぎょけい)と申納」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報