精選版 日本国語大辞典 「初世」の意味・読み・例文・類語 しょ‐せい【初世】 〘名〙 =しょだい(初代)※江戸から東京へ(1921)〈矢田挿雲〉七「徳川初世(ショセイ)の頃は此辺を中畑村と云ひ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報