精選版 日本国語大辞典 「出帯」の意味・読み・例文・類語
しゅっ‐たい【出帯】
※都甲文書‐乾・嘉元四年(1306)二月一一日・六郷山執行円然怠状「論人妙仏出帯之状明鏡之上、相伝当知行于レ今無二相違一候間、於二向後一者円然之沙汰止候了」
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