デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「円行(2)」の解説 円行(2) えんぎょう ?-? 平安時代後期,白河天皇の皇子。行尊の弟子となり,園城(おんじょう)寺にはいる。長承元年(1132)法眼(ほうげん)となった。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例