事典 日本の地域ブランド・名産品 「八丈春とび」の解説
八丈春とび[水産]
はちじょうはるとび
トビウオのなかで春に獲れるものをこのように呼ぶ。八丈島では2月〜5月に流し刺し網で漁獲される。刺身やタタキ・塩焼き・唐揚などで食され、またクサヤや塩干しの原料としても使われている。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新