精選版 日本国語大辞典 「入朝」の意味・読み・例文・類語
にゅう‐ちょう ニフテウ【入朝】
※続日本紀‐和銅二年(709)五月壬午「語曰。新羅国使。自レ古入朝」
※史記抄(1477)一五「斉悼恵王は、孝恵の二年に入朝せられた時に」 〔史記‐南越尉佗伝〕
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