免罪符(読み)メンザイフ(英語表記)Ablassbrief[ドイツ]

AIによる「免罪符」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「免罪符」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

実際の法律・社会で、罪を免れるための手段や方法を指す場面

  • その文書は、事実上の免罪符だった。彼の全ての犯罪行為を許す内容が記載されていた。
  • 裁判所は、彼が提出した証拠を免罪符として認め、彼の罪を無罪とした。
  • 不正行為を隠蔽するために、彼は上司から免罪符を得ていた。
  • 秘密情報を利用して自身の罪を逃れようとした彼の行為は、まるで免罪符を探しているかのようだった。

比喩的に、失敗や過ちを許される言い訳や理由を指す場面

  • 彼の遅刻は、いつも電車の遅延が免罪符になっていた。
  • その免罪符があれば、彼はどんな失敗も許されてしまう。
  • 健康上の理由を免罪符にして、彼は試験を受けなかった。
  • 彼は常に他人の過ちを免罪符にして、自分の責任を回避していた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら