光炎万丈長し(読み)コウエンバンジョウナガシ

デジタル大辞泉 「光炎万丈長し」の意味・読み・例文・類語

光炎こうえん万丈ばんじょうなが

韓愈「調張籍」から》詩文議論が雄大で勢いがあって、長く後世に伝わるたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android