先練り(読み)サキネリ

デジタル大辞泉 「先練り」の意味・読み・例文・類語

さき‐ねり【先練り】

生糸を練ってから織ること。また、その絹織物御召おめし銘仙めいせんなど。⇔あと練り

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例