精選版 日本国語大辞典 「兄宮」の意味・読み・例文・類語 あに‐みや【兄宮】 〘名〙 兄である宮。兄にあたる宮。※往還の記(1963‐64)〈竹西寛子〉二一「宮もまた若くして兄宮と同じ運命を辿っている」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報