世界大百科事典(旧版)内の修多羅供の言及
【修多羅供銭】より
…〈しゅたらぐせん〉ともよみ,修多羅衆銭ともいう。奈良時代の南都諸大寺において,《大小乗一切経律論疏》を転読講説する修多羅供,およびそれに従事する修多羅衆の予算。大安寺では寺の全予算額の28%近くに達しており,その規模がうかがわれる。…
※「修多羅供」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…〈しゅたらぐせん〉ともよみ,修多羅衆銭ともいう。奈良時代の南都諸大寺において,《大小乗一切経律論疏》を転読講説する修多羅供,およびそれに従事する修多羅衆の予算。大安寺では寺の全予算額の28%近くに達しており,その規模がうかがわれる。…
※「修多羅供」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新