精選版 日本国語大辞典 「他動詞」の意味・読み・例文・類語
たどう‐し【他動詞】
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…品詞
[基本文型と語順]
文の骨組みは,どの言語でも,動作,できごと,状態,物の性質などを表す述語を中心として組み立てられる。述語が他動詞の場合,その文の中心的要素はその動詞(V)と,その動作主(S),その動作の受け手(O)の三つである点はどの言語にも共通していることと思われるので,言語類型論では,その3要素の配列順から,世界の諸言語を類型化している。一番多いのがSOV型で,日本語は〈太郎が亀を助けた〉のような順になるから,この型に属する。…
※「他動詞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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