デジタル大辞泉 「人人し」の意味・読み・例文・類語
ひとびと・し【人人し】
1 一人前らしい。人並みである。
「この君をだに―・しくもてなし聞こえむと思へるを」〈堤・思はぬ方にとまりする少将〉
2 身分または、人格がすぐれているさま。
「―・しき人の、
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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