交読文(読み)こうどくぶん

精選版 日本国語大辞典 「交読文」の意味・読み・例文・類語

こうどく‐ぶん カウドク‥【交読文】

〘名〙 キリスト教の礼拝式で、司会者会衆とが、主に聖句を交互に読み合うための式文。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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