精選版 日本国語大辞典 「亀節」の意味・読み・例文・類語
かめ‐ぶし【亀節】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…一方,8~10月ころにはカツオは三陸沖に達し,油含量も高くなっており,これからつくった三陸節は〈秋節〉〈油節〉ともいわれ,品質はやや劣る。原料魚のどの部位を用いたかによっても製品の名称が異なり,三枚におろした左右の片身を一節としてつくったものを〈亀節〉という。また,3kg以上の大型魚では片身をさらに背と腹に分ける。…
※「亀節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《陸游「九月四日鶏未鳴起作」から。晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。また、突然うけた衝撃。[補説]「晴天の霹靂」と書くのは誤り。[類語]突発的・発作的・反射的・突然・ひょっこり・...
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
12/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新