乙益 重隆(読み)オトマス シゲタカ

20世紀日本人名事典 「乙益 重隆」の解説

乙益 重隆
オトマス シゲタカ

昭和・平成期の考古学者 国学院大学名誉教授。



生年
大正8(1919)年1月7日

没年
平成3(1991)年3月2日

出生地
熊本県球磨郡免田村(現・免田町)

学歴〔年〕
国学院大学文学部国史学科〔昭和16年〕卒

主な受賞名〔年〕
熊日社会賞〔昭和38年〕

経歴
昭和22年球磨農学校教諭、24年熊本女子大学助手、38年教授を経て、45年国学院大学教授に就任、のち考古学資料館長兼任、平成元年定年退職し名誉教授。日本考古学協会委員長、文化財保護審議会専門委員なども務めた。著書に「朝鮮の在来農具」「肥後上代文化史」「装飾古墳文様」(共著)など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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