精選版 日本国語大辞典 「主軸」の意味・読み・例文・類語
しゅ‐じく ‥ヂク【主軸】
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
【Ⅰ】結晶軸a,b,cのこと.【Ⅱ】(unique axis):三方,正方,六方晶系では,それぞれ3,4,6回の回転もしくは回反軸(c軸),単斜晶系で2回回転軸または回反軸(従来の習慣では,これをb軸としたが,ほかの晶系と合わせるためc軸とよぶことがすすめられている)をさすことがある.三斜,斜方,および等軸晶系では意味がない.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
…定数を2aとし,線分FF′の長さを2cとするとき,e=c/a(>1)を離心率という。直線FF′を横軸,線分FF′の垂直2等分線を共役軸といい,これらを合わせて主軸という。また,線分FF′の中点を中心という。…
…直線FF′と,楕円との交点をA,A′とし,中心Oにおいて直線FF′に立てた垂線と楕円との交点をB,B′とするとき,線分AA′は線分BB′より長い。線分AA′を長軸,線分BB′を短軸といい,これらを合わせて主軸という。直線AA′をx軸,直線BB′をy軸にとるとき,上の楕円の方程式は,となる。…
※「主軸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20~50キロメートル、長さ50~300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋らせん状に分布する、アウターバンドが線状...